犬の病気の特徴
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犬の病気には様々ありますが、中でもジステンパー・フィラリア・狂犬病を犬の三大病といいます。
ジステンパーは、その時の流行で色々な型があり、主に胃腸を侵す消化器型や、上気道から肺を侵す呼吸器型、脳神経を侵す神経型などがあり、重要器官を次々と侵して様々な病状を呈します。
フィラリアは、寄生すると疲れやすくなり、脈が不整になって軽い運動でもチアノーゼが起こるので、激しい運動や興奮を避けて、強心剤を与える必要があります。
狂犬病は、主に人・犬・猫・馬・牛・羊などの哺乳類が罹り、中でも犬と狼が一番感受性が強く、罹ると100%死亡します。
なお子犬の健康を脅かす病気は、生後1,2ヶ月が回虫、生後2,3ヶ月がクル病、生後4,5ヶ月がジステンパーで、回虫・クル病・ジステンパーが子犬の三大病といえます。
ただし回虫とクル病は、犬の一生を通して見ると被害は大したことありません。